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「もう、こおへんなー」 とかいうてた卒業したてのマイ母校に行って来た。 あの子とあの子の間にはいりこんで。 邪魔しに。 図書館に本返しに。 いつものところで いつものごはんを食べて、 しばらくしゃべってなかったともだちにモロッコのらくだの置物を投げつけ、 今かんがえてることを箇条書きにさせられ、 また背中にドロップキックされた。 何度も蹴られた背中にはそろそろ羽が生える予定。 時間の経過とともに いろんなものが形を変えていたんだなと今更実感したりしなかったり。 夕焼けに照らされる大学をあとにし ダウメにいくと そこには、また懐かしい人がいた。 みんなでお茶して ばいばいきん。 またね。またね。 ちちんぷいぷい。
by ma7co
| 2006-03-24 22:10
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