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現実と夢の境界線が危うい。 携帯を忘れてでかけて、 帰ってきたら、着信が4件。 かけ直さなあかんなーって思いながら いつのまにか寝てて、 でも、かけ直さなあかんていう気持ちはがんがんにあって 夢のなかで電話する。 朝起きたときには自分になかでは完全に電話はかけたつもりになっている。 そしたら、電話かけてこんかい、こらという電話がかかってくる。 てなことがたまにある。 もっと悲しいのは 夢のなかではメールがきていて 返信しないとなーって思って 起きたら、そんなメールきていなかったり。 もっと悲惨なのは レポート書かなあかんなーって思いながら寝て、 夢のなかで必死にレポートを仕上げて、机に上においた。 のに、起きたら、そんなもの、机の上にない。 というこの世に存在しない。 危うい。紙一重。危機一髪。
by ma7co
| 2005-10-25 22:48
| ひとりごと。
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